お茶のこだわり

マルハチ１万坪の茶園からお茶の間へ

千葉県は海に囲まれ、温暖な気候と豊かな大地に恵まれた、全国3番目の農産加工県です。その恵まれた環境で育てられた「千葉のお茶」は、静岡・宇治・狭山・鹿児島に負けない、美味しいお茶を栽培することができます。

毎年200トン以上のたい肥を作り、衛生的な最新鋭近代工場で製造。
5月の新芽の時期に瞬時に刈取り、すばやく製茶。

製茶工程は機械と制御板盤による自動化がされていますが、経験を積んだベテランのお茶師（日本酒でいう杜氏）が熟練の勘と技術の目や茶葉の香りを確認しながら工程管理を行っております。

千葉県でもこれだけのおいしいお茶が作れるんです。
有機堆肥をたっぷり含んだ豊かな土壌で、減農薬を推進し『安心・安全』をモットーに茶葉の形や見栄より、『飲んでほんとうにおいしいお茶』を作ろうと一生懸命です。
私たちが心を込めて作っている様子を動画でご覧ください。　　
お茶の出来上がるまでを動画で