トップページ>お茶について | |||||||||
お茶つくりを動画でご覧ください。 |
|||||||||
1.《乗用型摘採機》で新芽の刈取り。
旬の葉をすばやく刈り取る乗用茶刈機。天候の変わりやすい新茶時期、美味しいお茶の葉を摘むのは、時間との勝負です。
2.刈取った茶葉をクールコンテナ車に収集。 3.刈取った茶葉をクールコンテナ車ごと計量。 |
|||||||||
自社工場にて製茶します。 | |||||||||
4.集められた茶葉を《蒸機》に送る 《給葉機(きゅうようき)》 |
5.《蒸機 (むしき)》で蒸します。
蒸時間がお茶の味を決め手となるほどの重要な工程です。より以上蒸すことにより《深蒸し茶》になります。
|
||||||||
6.《粗揉機 (そじゅうき)》です。
一番奥から手前の順に、熱風で揉みながら乾燥していきます。蒸した茶葉を、《粗揉機》の回転数を変えて揉(も)みながら乾かします。
|
7.《揉捻機 (じゅうねんき)》です。
茶の葉に力を加えて水分の均一化をはかりながら揉(も)みます。唯一、火を使わない工程です。
|
||||||||
8.《中揉機 (ちゅうじゅうき)》です。
茶の葉を再び熱風で揉(も)みながら、30〜40分かけて乾燥させます。
|
9.《精揉機 (せいじゅうき)》です。
茶の葉に熱と力を加えて、形を整えながら乾かします。この段階で、水分が約4分の1になります。
|
||||||||
10.《乾燥機 (かんそうき)》で熱にて約20分、茶を十分に乾かします。 | |||||||||
生葉10kgが、荒茶で約2kgの製品になります。 |
|||||||||
土づくり[毎年200t以上のたい肥作り] 自家製の有機堆肥をたっぷり与えて栽培しています。当社自慢の堆肥場です。 |
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
株式会社マルハチ 千葉市緑区誉田町2-11 TEL:0120-12-0808 FAX:0120-54-0808 |
Copyrght 2008 (C) お茶と落花生 マルハチ All Rights Reserved.